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ザック・セイバーJrvsカイル・オライリー(PWG Thirteen 2016/7/29)

ザック・セイバーJrvsカイル・オライリー(PWG Thirteen 2016/7/29)

痛めた部位を如何にして攻めるか、攻めきるかという闘い。 具体的に言うとザックの足首とオライリーの肩ですね。特にオライリーは テーピングをして登場してきましたからね。 序盤はレスリングを軽く見せ、蹴り・サブミッションを意識させる出だし。 そこから両者が一極集中を行っていく展開となりました。この試合のいい所は 気合で痛みなんか関係ねえ、という類の試合ではなく痛いけど攻め続けるにはどうすればいいか、 というベクトルに試合が作用していたことです。ザックはチャンピオンとして オライリーに苛烈な攻撃を加えていき、それにオライリーが応戦していくというのは王道ですね。 フィニッシュはもう少し気合で打ち合えば盛り上がったとは思いますが、 ある意味では儚さ、徒花が感じられたのでよい。

4.5