プロレスレビューログ

プロレスを見て思いの丈を綴るブログ。

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ジョーダン・デヴリンvsトラヴィス・バンクス(PROGRESS 2019/8/8)

ジョーダン・デヴリンvsトラヴィス・バンクス(PROGRESS 2019/8/8) NXTUKで因縁のある二人なのである程度のクオリティは保証されていると思ってはいましたが、それにしても凄い。序盤の丸め込み合いからもうキレキレ。コーナー落下からトラヴィスの支配につ…

ジェフ・コブvsTJPvsトレイ・ミゲル(A1 2019/6/30)

ジェフ・コブvsTJPvsトレイ・ミゲル(A1 2019/6/30) カナダの団体、Alpha-1 Wrestlingから。中々ユニークな3ウェイが組まれましたね。TJPとミゲルは軽量級として意識し合い、そこにコブが重量級としての重み、激しさを加えていく形。そのムーブは相手がミゲ…

デヴィッド・スターvsマーク・ハスキンスvsネイサン・クルーズ(Defiant Loaded 22 2019/4/27)

デヴィッド・スターvsマーク・ハスキンスvsネイサン・クルーズ(Defiant Loaded 22 2019/4/27) テクニシャンのスター、ハスキンスがいれば3ウェイという形式でも問題ありませんね。切れ味鋭い技を小気味のいいリズムで繰り出し、スリリングな三つ巴戦を演出…

PACvsロビーX(Defiant Loaded 13 2019/2/16)

PACvsロビーX(Defiant Loaded 13 2019/2/16) ロビーXは初めて見ますが、あまりグッドシェイプとはいえない体つき。しかし、試合が始まると見た目とは裏腹に小気味よい動きで沸かせます。こういうタイプはあまりいないので自らの存在感を高めていければもっ…

ボビー・ガンズvsイリア・ドラグノフvsマリウス・アルアーニ(WXW 2019/5/11)

ボビー・ガンズvsイリア・ドラグノフvsマリウス・アルアーニ(WXW 2019/5/11) True ColorsのメインイベントはWXW純血の三つ巴戦。3ウェイらしく序盤からフィールドを広く使うスリリングな展開に仕上げてきます。中でもイリアのカリスマ性は出色ですね。ハー…

マーク・デイビスvsダン・モロニーvsPACvsウィル・オスプレイ(FCP 2019/4/21)

マーク・デイビスvsダン・モロニーvsPACvsウィル・オスプレイ(FCP 2019/4/21) DTTI最終日に組まれた豪華4ウェイFCP王座戦。当然の如くPACとオスプレイは意識しあいます。意識するだけでなく、しっかりとマッチアップしてくれたのが嬉しいですね。とはいえ…

クリス・リッジウェイvsカイル・オライリー(PROGRESS 2019/5/4)

クリス・リッジウェイvsカイル・オライリー(PROGRESS 2019/5/4) スタイルの似通っている両者。自らの土俵に引きずり込もうとする所作、動作で魅了します。オライリーはNXTではタッグでの活動が多いので心配していましたが、コンセプト通りのサブミッション…

カイル・フレッチャーvsPAC(FCP 2019/4/20)

カイル・フレッチャーvsPAC(FCP 2019/4/20) シャーデンフロイデとREDというヒールユニットに属している二人。序盤は髪を掴んだり、爪先を踏んだりとらしさを見せつつも期待感を煽っていきます。場外でのブレーンバスターで流れを引き寄せたPAC。WWE退団後…

バッド・ボーンズvsミル・ムエルテス(WrestleGate 2019/1/26)

バッド・ボーンズvsミル・ムエルテス(WrestleGate 2019/1/26) イギリスの新興団体WrestleGateProより旗揚げ戦の1試合を。独墨ブロウラー対決という塩梅ですが、国境差もあるのでまずは定型からスタート。徐々に乱戦へとシフトしていくわけですが、やはりボ…

オージー・オープンvsワークホースメン(WXW 2019/4/4)

オージー・オープンvsワークホースメン(WXW 2019/4/4) ワークホースメンは打撃のヘンリーと巨漢のドレイクという凸凹タッグ。ただちょっと粗削りな点が目立ちますね。連携をして、相手の一方を孤立させて、と戦略面では間違いのない動きをしていますが、若…

アンヘリコ&エル・ファンタズモ&ジョーダン・デヴリンvsサウス・パシフィック・パワー・トリップ(PROGRESS 2019/3/10)

アンヘリコ&エル・ファンタズモ&ジョーダン・デヴリンvsサウス・パシフィック・パワー・トリップ(PROGRESS 2019/3/10) 新戦力・ニワを加えて再始動したSPPTですが、とにかくトリオとしての精度に問題あり。CCKやBSSを見慣れているせいかもしれませんが、…

里村明衣子vsマーク・デイビス(FCP 2019/3/15)

里村明衣子vsマーク・デイビス(FCP 2019/3/15) 里村の芯の強さとデイビスのパワフルさ。これが絶妙にマッチしていますね。FCPでは往々にして魅力を最大限発揮できなかった里村ですが、この試合は違います。ロングマッチにありがちな停滞感を入場口での流血…

シャーデンフロイデvsフェニックス&ペンタゴンJr&レイ・ホラス(WXW 2019/3/10)

シャーデンフロイデvsフェニックス&ペンタゴンJr&レイ・ホラス(WXW 2019/3/10) FCPで生まれた極悪集団シャーデンフロイデがついにWXWに登場。ルチャトリオと対戦です。ノータッチルールなのでマスクマン3人の良さを抽出していく形。SFもやられ芸には定評…

フェニックスvsウォルター(WXW 2019/3/9)

フェニックスvsウォルター(WXW 2019/3/9) フェニックスの鮮やかなハイ・フライにさしもののウォルターも戸惑うという導入部。そこからウォルターがマスクを破いて一気に没入感を高めていきます。LUのフェニックスvsムエルテスを思い起こさせますね。怪物vs…

ティモシー・サッチャーvs石川雄規(WXW 2019/3/9)

ティモシー・サッチャーvs石川雄規(WXW 2019/3/9) WXWが定期的に開催するグラップル系トーナメント、アンビション。その特別試合という位置づけでこの試合が組まれました。大会のコンセプト通りレスリング、サブミッションの応酬が存分に堪能できます。こ…

オースチン・セオリーvsジョーダン・デヴリン(PROGRESS 2019/3/9)

オースチン・セオリーvsジョーダン・デヴリン(PROGRESS 2019/3/9) EVOLVEなどで活躍している気鋭のセオリー。久しぶりに見ますが自分の個性を持ち始めましたね。リコシェ的な反重力技と古典的なヒール・アピールを組み合わせる形をとっている。最小限の力…

ヴァイト・ミュラーvsウォルター(WXW 2019/2/15)

ヴァイト・ミュラーvsウォルター(WXW 2019/2/15) 骨と骨が軋み合う武骨な試合、と評するのは簡単ですがこの手のコンセプト・マッチは難しいんですよね。レスラーは最低限の技量は皆持っていて、そうでなければ決してリングには上がれない。だから不器用、…

Aキッドvsジョーダン・デヴリン(OTT 2019/1/20)

Aキッドvsジョーダン・デヴリン(OTT 2019/1/20) スペインの顔vsアイルランドの顔。図らずもそんな図式になりましたね。Aキッドは序盤のレスリングから一工夫加える技巧ぶりを見せたかと思いきや、感情面でもデヴリンに比類する闘志剥き出しのファイトで勝…

アンヘリコvsジョディ・フライシュ(PROGRESS 2019/1/20)

アンヘリコvsジョディ・フライシュ(PROGRESS 2019/1/20) ジョディはベテランですが、動きの切れでは普通に上回っていますね。アクション映画のような世界観が広がっています。そういう意味ではアンヘリコのパートナーだったエヴァンスに近いものがある。細…

クリス・リッジウェイvs入江茂弘(PROGRESS 2019/1/20)

クリス・リッジウェイvs入江茂弘(PROGRESS 2019/1/20) 欧州での試合数も増え、以前に比べ認知されるようになってきた入江。つまるところ闘いやすい環境が整ってきた、ということに繋がります。昔の突貫ファイトだけではない、相手の良さを引き出す部分にま…

アブソリュート・アンディvsラッキー・キッド(WXW 2018/12/22)

アブソリュート・アンディvsラッキー・キッド(WXW 2018/12/22) 序盤のレスリングから自身のキャラクターを活かし食えない印象を出すラッキーと重厚感ある攻めで応対していくアンディ。いい対比になっていますね。場外、花道交えビッグマッチ仕様で盛り立て…

ザック・セイバーJrvsPAC(RPW 2019/1/6)

ザック・セイバーJrvsPAC(RPW 2019/1/6) ノンタイトルマッチの予定が急遽ザックのマイク・アピールでブリティッシュ王座戦に。とはいえCockpitの小大会なので、試合の本筋の幹を地道に太くするという構成。ザックはテクニックを見せびらかさず、PACのシン…

ウォルターvsクリス・リッジウェイvsエル・ファンタズモ(Defiant Loaded 1 2018/12/3)

ウォルターvsクリス・リッジウェイvsエル・ファンタズモ(Defiant Loaded 1 2018/12/3) Defiant体制になりLoadedが復活。記念すべき一回目の放送のオープニングが豪華3ウェイ。とはいえ王者が乗っているウォルターなので、リッジウェイ、ファンタズモという…

オージー・オープンvsソード・オブ・エセックス(PROGRESS 2018/12/30)

オージー・オープンvsソード・オブ・エセックス(PROGRESS 2018/12/30) ついに復活したSOE。序盤にロビンソンとデイビスの体格差を印象付ける丁寧な立ち上がり。それだけではなくオスプレイとフレッチャーの若き天才対決という色合いも出してくる。中盤でロ…

田中将斗vsウォルター(FCP 2018/12/1)

田中将斗vsウォルター(FCP 2018/12/1) 何故かシャーデンフロイデプロデュース興行で実現してしまった夢のカード。いや、ユニット興行だからこそ出来たのかもしれませんね。前置きはこのぐらいで、ウォルターはチーム色にあったラフ全開で田中を追い込んで…

デヴィット・スターvsオマリ(FCP 2018/11/30)

デヴィット・スターvsオマリ(FCP 2018/11/30) 序盤からスターらしい自由な発想で試合を進めていきます。セカンドコーナーに飛び乗ってエルボーを打ったり、といったように紛れもなくスターの世界観。しかしオマリもしっかりとその世界で貢献できている。時…

デヴィット・スターvsトラヴィス・バンクス(PROGRESS 2018/11/26)

デヴィット・スターvsトラヴィス・バンクス(PROGRESS 2018/11/26) 前回大会のスターvsイリア戦に突如として乱入し、好勝負を壊したトラヴィス。その因縁で組まれたカードですね。遺恨があるので乱戦スタート。スター、トラヴィス共に小気味のいいチョップ…

ティモシー・サッチャーvsウォルター(WXW 2018/11/17)

ティモシー・サッチャーvsウォルター(WXW 2018/11/17) 前哨戦からバチバチだったこの二人。相棒にもかかわらず、いや相棒だからこその打撃で、グラウンドで張りあいます。そのため見ているほうも王座戦でもないのに何故ここまで気魄を見せられるのかという…

オージー・オープンvsクリス・ブルックス&ティモシー・サッチャー(PROGRESS 2018/11/11)

オージー・オープンvsクリス・ブルックス&ティモシー・サッチャー(PROGRESS 2018/11/11) UKマットで破竹の勢いを見せているオージー・オープンに曲者コンビが挑む構図。序盤でフレッチャーが膝を痛める流れですね。連撃押しが多いAOですが、ここはフレッ…

カルロス・ロモvsジョーダン・デヴリン(Triple W 2018/9/15)

カルロス・ロモvsジョーダン・デヴリン(Triple W 2018/9/15) 序盤はレスリング。カルロスのスキル不足が見え隠れして、裏に決まり事が存在するのが予見できてしまうのが勿体無いですが、力の差が見えること自体は非ではない。そこから広げていけばいいだけ…